バッチ博士の哲学・健康とは

  

 フラワーエッセンスを体系化されたエドワード・バッチ博士(医師)は、

 

「健康とは魂の意志に従い、自分の個性を生かして自分らしく生きること」というお考えでした。

 

 

 病気の状態が出てくるのは、「魂の意思と自我の思いとの間に、不調和(葛藤)が起こっている」ことが原因ではないか?そのように考え、

 

魂の意思と自我の思いが一致できるよう、ネガティブな感情を癒やし、自我のエネルギーを高次に高めて、自我に気づきをもたらしてくれるアイテムを探求し、

 

自然の中から見つけたフラワーエッセンスを

病気の治療に用いるようになりました。

 

 

 私達の心身の健康は、各自の魂の意思に従って魂の喜びを生きた時に自然に得られるものであり、

 

その時には、本来備わっている完全な治癒力が働いて、どんな病気も治癒することができるというのがバッチ博士のお考えでした。

 

 

 そのためバッチ博士は、病院の検査で病気の発症が認められた時ではなく、

 

本来の状態ではないネガティブな感情

(マイナス感情)が出てきた時が病気の始まりであり、

 

病気は魂との不調和に気づき、修正する為に現れている状態であると捉えていました。

 

 

 フラワーエッセンスは、

 

自我が学びが終わって現在は不要になったネガティブな感情を開放するとともに、

 

エネルギーを高め、気づきを得られるようサポートし、本来の自分の状態へと戻してくれるアイテムです。

 

 

 フラワーエッセンスには

このような作用があります

 

★不要になったネガティブな感情を開放し、自分らしく生きるための気づきをもたらしてくれる。

 

 

★自分の魂の目的や人生、仕事、生活、喜びに気づかせてくれる。

 

 

日常の感情のバランスを整えることで、病気の予防もできるアイテムです。